研修・セミナー案内
令和6年度 ひょうご被害者支援センターシンポジウム
「終わりなき道をともに歩む」
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犯罪被害者ご遺族の講話、パネルディスカッション、命の大切さを学ぶ授業を通じ、被害者等への理解を深め、被害者支援について一緒に考えてみませんか。
日時 | 令和6年11月10日(日) 午後1時30分~4時 |
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会場 | 兵庫県学校厚生会館 3階大会議室 神戸市中央区北長狭通4丁目7−34 |
参加費 | 無料 |
参加方法 | 事前の申し込みが必要です |
定員 | 100名(申込み先着順) |
目次
第1部 ご遺族の講話 |
「事件から14年 犯罪被害者遺族の現状と心情」 釜谷 美佳 平成22年10月、長男(当時19歳)が、神戸市須磨区の路上で18歳の少年と22歳の男に、執拗かつ危険な殴る蹴るの暴行を受けた。 加害者は逃走、その10時間後に長男は亡くなった。 |
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第2部 パネルディスカッション |
「長期的な支援について」 パネリスト 舟川 直輝 ・兵庫県県民生活部くらし安全課 課長 河瀬 真 ・弁護士 (兵庫県弁護士会 ) ひょうご被害者支援センター 理事 遠藤 えりな ・ひょうご被害者支援センター事務局長 犯罪被害相談員 |
第3部 命の大切さを学ぶ授業 |
デジタル紙芝居の上映 |
申込方法
申込方法 | 申込フォームから、お申込みください。 右記のQRコードからも申込できます。 電話でのお申込みは主催者まで。 |
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申込締め切り
先着順(定員になり次第、締め切ります)
後援
兵庫県/神戸市/兵庫県町村会/兵庫県警察/法テラス兵庫/兵庫県弁護士会/
兵庫県臨床心理士会/ラジオ関西/サンテレビジョン/神戸新聞社
主催
兵庫県公安委員会指定 犯罪被害者等早期援助団体
公益社団法人 ひょうご被害者支援センター
TEL 078-362-7512